愛に、間違いなんてない。



こんばんは。 碧川翡翆です。


誰かを愛するというのは
本当に愛そうとする程に、厳しいものになるのかもしれません。

誰かや、何かを愛そうとする時、苦しみや痛みが生まれて、
どうしたらいいか分からなる。



けれど、傷ついた心は自分で修復するしかない。


その痛みに、真っ直ぐに向き合った時、
人を愛するという事の本当の意味が分かるのです。


地位とか名誉とか常識とか若さとか
そういう事は一切関係なくて
ただひたすらに、愛すればいい。

元々、愛に間違いなんてないのだから。




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