不倫恋愛 不安や淋しさの根本にあるもの



こんばんは。 碧川翡翆です。


人は誰でも
思いが届かなくて不安になったり
拗れたり、怒ったりすることはあります。



その中でも、あなたが何度も繰り返して
パターン化している不安や淋しさなど、ありませんか?



特に、子供の頃に感じた
「こうしてほしかった」という思いがないか。



父親から無条件の愛情が欲しかった。

母親のぬくもりが欲しかった。

本当は喜んでもらえると思ったのに…

傷ついた自分、淋しかった自分…

他のお家はこうなのに、うちは違う…


こうして欲しかった、という
不満を感じている出来事は、

自分が大切にしたいものを教えてくれるメッセージです。

得られなかったからこそ
欲しいものだったからこそ
あなたは、傷つくのですよ。



人間、欲しくないものはタダでも要らないですよね。

大切にしたいものでなければ、得られなくても
不満を感じたりしないんですね。



子供の頃から欲しくて欲しくて仕方がなくて
今でも欲しがり続けているものが分かれば、
あなたにとって、それはとてもとても大切なものということです。



だけど、どうしてそれは手にはいらないのか?

欲しいのに、与えてもらえないのか?

本当に、子供の頃から持ち続けているとしたら、
それは、あなたが

手に入らないと決めているからです。


手に入らない、そうに決まってる、と
あなた自身が決めてしまっているからです。



これは典型的な受け取り下手さんの思考で、手に入らないもの。と決めているものを欲しがるから、不安や淋しさが出てくるんです。


私が欲しがるものは、与えられない。

そう、決めつけてしまっているんです。

この続きは次回のブログで書きたいと思います。

・。。・。゜・☆。・゜。・・。・☆

 


きらきら 現在ご提供中のメニューきらきら