「好きだけど別れる」に隠された男の本音

今回は
病気や家族の事情など
どうしても避けられない特別な理由がある人は省きます。
 

その上で言います。
 

「好きだけど、俺には君を幸せにできない」

「好きだけど、これ以上傷付けたくないから別れよう」

こういうことを言う男。

 

 

なんで変わらんの?

 

 

って、わたしは思うんですよ。
 

 

君を幸せにできないと思うなら
幸せにできる男になるために努力したらいい。
 

 

傷付けたくないと思うなら
傷付けない接し方を覚えたらいい。

 

本当に相手が好きなら
「別れる」より先に
自分を変えるという選択肢が出てくるはずなんです。

 

 

でも、それをせずに
「好きだけど」
という言葉を残して去ろうとする。

 

好きなのは
本当に相手なの?
 

 

相手よりも
 

自分の方が好きなんじゃないの?

 

って話しです。

 

 

そもそも恋愛って
完璧な人と完璧な人が付き合って
何の問題も起こさずに続けていくものではありません。
 

 

お互いに好きだけど
お互いに未熟な部分もある。

 

だからこそ
相手の気持ちを知ろうとしたり
自分の至らないところを見直したり
二人でより良い関係をつくっていくものなんじゃないの?
 

 

 

価値観が違うことだってあります。

 

育ってきた環境も

愛情表現の仕方も

大切にしているものも違う。
 

 

 

だから話し合って

擦り合わせて

二人が納得できる中間地点を探していく。
 

 

 

本当に失いたくない相手なら
人はそこから逃げずに向き合おうとします。

 

 

もちろん
頑張っても関係が続かないことはある。
 

 

話し合っても
どうしても折り合えないこともある。

 

 

だけど
 

最初から変わる努力もせず

向き合う覚悟も持たず

「君のために別れる」

って言うのは、

相手のためじゃなく

自分がラクになりたいだけですよ。
 

 

 

別れを選ぶ自分が悪者になりたくない。
嫌われたくない。

最後まで
「優しい男」だと思われたい。

 

だから
「もう好きじゃない」
とは言わずに

「好きだけど」という言葉をつける。
 

 

でもね…

言われた側は
その言葉に期待してしまうんです。
 

 

まだ好きなら戻れるかもしれない。

今はタイミングが悪いだけかもしれない。

待っていれば
いつか一緒になれるかもしれない。

 

そうやって
前に進めなくなる。

 

別れを決めた本人だけが、キレイな言葉で自分を守り
言われた側には、未練と期待を残す。
 

 

 

これ
めちゃくちゃ残酷なんですよ。

そう思わん???

 

 

二人が何度も話し合って、お互いに納得した上で
好きな気持ちはあるけど、別々の人生を選ぼう。

と決めたなら、それは二人の選択です。
 

 

だけど
片方は別れたくないのに

もう片方が
「君のためだから」と押し切るなら

それは愛情ではなく
一方的な自己満足です。
 

 

本当に相手を思って別れるなら
中途半端な希望を持たせない。

 

寂しくなったときだけ連絡しない。

都合よく身体を求めない。

新しい人生へ進めるように
きちんと終わらせる。

 

それが最後にできる最低限の礼儀じゃないですか。

 

 

特に不倫恋愛では

「好きだけど、今は離婚できない」

「好きだから、君をこれ以上待たせられない」

と言いながら、自分が寂しいときには
また連絡してくる男がいます。

 

いやいや。

本当にあなたの幸せを思って手放したんじゃなかったの?

って話しですよ。
 

 

別れる覚悟もない。

変わる覚悟もない。
 

だけど

あなたには自分を好きでいてほしい。
 

 

そんな男の
「好きだけど」に振り回されて、大切な時間を使い続けていいの?

 

見るべきなのは
別れ際のキレイな言葉ではありません。
 

 

あなたとの関係を守るために
彼が何を変えようとしたのか。

 

どんな行動をしたのか。

 

そこです。
 

 

本当に愛しているなら
言葉だけで相手をつなぎ止めない。

向き合う。

変わる。

行動する。

 

彼がそれをしないなら
「好きだけど」という言葉より
何もしなかったという現実を見てください。
 

 

そして彼が終わらせると言うのなら
あなたまで曖昧な場所に居続けなくていい。

 

彼の自己満足のために
待ち続ける人生を選ばなくていいんですよ。

 

あなたは
言葉だけで愛される恋と、行動で大切にされる恋
これから、どちらを選びますか?

 

 

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