なぜか毎回、愛してくれない男を選ぶ女性
恋愛が絶望的にうまくいかない人って
なぜか毎回
”自分を満たしてくれなかった親”と
似たタイプの相手を選んでしまうことがあります。
話しを聞いてくれない。
気持ちを分かってくれない。
褒めてくれない。
自分の都合を優先する。
頑張らなければ
愛情を与えてくれない。
そんな親との関係で傷付いたはずなのに
大人になってからも
似たような人に惹かれてしまう。
なんで???
って思いますよね。
でも、これ
ただ愛情不足を埋めたいだけではないこともあるんです。
心のどこかに
「あのときは愛してもらえなかったけど、
今のわたしなら愛される」
「親とはうまくいかなかったけど、
恋人という対等な関係なら変えられる」
という
リベンジに似た気持ちが
隠れていることがあります。
少しギャンブルと似てるんですよ。
負けたままでは終われない。
次こそは取り返したい。
ここまで頑張ったんだから
今さらやめたくない。
そう思えば思うほど
さらにお金や時間を使って
抜け出せなくなる。
恋愛も同じです。
愛してくれない男を振り向かせられたら
過去の自分まで救える気がしてしまう。
その男から愛されることで
「わたしには愛される価値があった」
と証明したくなるんです。
だから
優しくて安心できる男性には
物足りなさを感じる。
すぐに愛情をくれる人には
なぜか気持ちが動かない。
反対に
気分にムラがある。
連絡が安定しない。
追いかけなければ離れていく。
そんな男ほど
気になって仕方なくなる。
でもね。
それは運命的に惹かれているんじゃなく
昔から知っている苦しさに
反応しているだけかもしれません。
「この人を変えられたら、わたしの勝ち」
無意識にそう思って
彼の問題を
自分の価値の証明に使ってない?
特に
「母親は我慢ばかりしていた」
「わたしは母親みたいにはならない」
と、どこかで母親を見下している人ほど
同じような恋愛にハマることがあります。
自分は違う。
わたしなら、この男を変えられる。
そう思って始めたのに…
気付けば母親と同じように
我慢して、耐えて、待っている。
これ
本当に皮肉ですよね。
だけど
愛してくれない人から
愛を勝ち取ることだけが
過去を乗り越える方法ではありません。
一番賢くて成熟した選択は
「この人は、わたしを幸せにしない」
と気付いた時点で
近づかないこと。
すでに関係があるなら、もう離れることです。
逃げではありません。
負けでもありません。
愛されない相手を追い続けるゲームから
自分の意思で降りること。
それこそが
過去とは違う選択なんですよ。
彼を変えることで
自分の価値を証明しなくていい。
苦労して手に入れた愛だけが
本物なわけでもない。
あなたが取り返すべきなのは
愛してくれない男ではなく
その男に使い続けている
あなたの時間と人生です。
また苦しい男を選びそうになったら
「好きだから離れられない」
ではなく
「わたしは今、何を取り返そうとしてる?」
と、自分に聞いてみてください。
その恋
本当に彼を愛しているの?
それとも
過去の負けを取り返したいだけですか?
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