それは愛ではなく、自己犠牲かもしれない

彼が疲れているなら、支えてあげたい。

忙しいなら、連絡を我慢しよう。

困っているなら、私が助けてあげたい。
 

好きな人を大切にしたいと思うのは、とても自然なこと。
 

けれど
いつの間にかあなたばかりが我慢し
苦しくなっているのなら…

それは
「尽くすこと」ではなく

「自己犠牲」になっているのかもしれません。

 

尽くすことは、自分にも愛が残ります。
 

彼のために何かをしても
心が温かくなり、無理をしている感覚はありません。

 

だけど、自己犠牲は
自分を削りながら相手を優先することです。

 

本当は寂しいのに「大丈夫」と言う。
 

会いたいのに、迷惑をかけたくなくて我慢する。
 

嫌われるのが怖くて、言いたいことを飲み込む。
 

そして、彼から愛されるために
もっと頑張らなければならないと思ってしまう。

 

報われない恋愛に悩む女性ほど
優しく、我慢強い方が多いです。
 

「私さえ耐えれば、いつか状況が変わる」

「彼の事情を理解できるのは私だけ」

そうやって、自分の気持ちを後回しにしてしまいます。

 

でも、本当に大切にしたい恋なら
あなた一人が傷つき続ける必要はありません。

 

彼を愛することと
自分を粗末にすることは別です。

 

会えなくて寂しい。

曖昧な関係が苦しい。

私のことも大切にしてほしい。

そう思うあなたは、わがままじゃないのだから。

 

尽くす愛には、喜びがあります。

 

自己犠牲の愛には
不安と見返りへの期待が残ります。
 

「これだけしているのだから、
いつか選んでくれるはず」

そんな思いが強くなっているなら
一度立ち止まってみてください。
 

彼の気持ちを考える前に
あなた自身は本当はどうしたいのか?
 

自分を大切にすることは
彼を諦めることではありません。

 

むしろ、自分を大切にし始めたとき
恋愛の関係性は変わり始めます。

 

あなたは
我慢し続けなければ愛されない女性ではないはずです。
 

愛する人と同じくらい
あなた自身の心も大切にしてあげてください。

 

 

 

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